Top:
Top説明
① ラバト・メクネス:
① ラバト・メクネス説明
首都はラバトです。現国王ムハンマド6世の王宮、ハッサンの塔、前王ムハンマド5世の霊廟ウダイヤのカスバを見学しました
② ヴォルビリスとフェズ:
② ヴォルビリスとフェズ説明
メクネス.ヴォルビスを経てフェズの観光です。フェズの街は三つに区分されています。世界一複雑な迷路の町、フェス・エル・バリは道は狭く起伏に富み、輸送手段は今もロバです。
この区域は802年ムーレイ・イドリス2世により建国されたイスラム王朝の都でしたした。13世紀になると、この地に接近してマリーン王朝はフェス・エル・
ジュデイドと呼ばれる市街地を作りました。また20世紀初め、フランスにより新市街地ができました。フェズの王宮はフェス・エル・ジュデイド内にあります
③ メルズーガ大砂丘 大砂丘の雄大な風景:
③ メルズーガ大砂丘 大砂丘の雄大な風景説明
エルフードの街から南に40km四輪駆動車で行った所、サハラ砂漠の始まりメルズーガ大砂丘です。らくだに背で移動し日の出を見ました。
④ トドラ渓谷:
④ トドラ渓谷説明
砂漠への街、エル・フードから西へカスバ街道を行くと、ティネリールという街があります。そこから北へ進むとトドラ渓谷です。
左右の壁面は200mを越す絶壁、ヨーロッパの登山家が岩場の登攀にチャレンジしていました。
⑤ アイト・ベン・ハッドゥ:
⑤ アイト・ベン・ハッドゥ説明
ワルザザードからマラケシュに向かう途中にアイト・ベン・ハッドゥがあります。日干し煉瓦でできたクサル(要塞化された村)
の一つです。全体が山のように迫力がありす。小川のほとりの丘の斜面を利用して建てられ建物には銃眼も取り付けられています。8世紀アラブ人の支配を逃れたベルベル人がアトラス山脈を越え、オアシスにカスバ(城砦)を築いて移り住んだのです。一家族の家を訪問させてもらいました。
⑥ ファンタジアショー:
⑥ ファンタジアショー説明
10月29日第6日目、マラケシュの夜、「魅惑のファンタジーショー」を見学しました。馬術とベリーダンスはお国柄です。
⑦ マラケシュ:
⑦ マラケシュ説明
マラケシュ観光 バヒア宮殿、スペインのアルハンブラ宮殿のも負けない芸術作品。4人の妃と24人の側室の部屋がある。またアサード朝のスルタンの墳墓、王妃、子ども達の墓もある。
⑧ スークとジャマエルフナ広場:
⑧ スークとジャマエルフナ広場説明
マラケシュのスーク(市場)とジャマエルフナ広場、アルコールを飲まないでこんなに賑やか楽しくなる場所は他に無い。コブラを扱う蛇使いを見た。また手にヘンナを100ディラハムでしてもらッたが、帰国すると直ぐに消えてしまった。
⑨カサブランカ:
⑨カサブランカ説明
カサブランカのマーキー原稿
おまけ①:
おまけ①説明
おまけ②:
おまけ②説明
メルズーガ砂漠:
おまけ③説明